バストアップは習慣が大事!バストサロンオーナーがオススメする効果的な1日の過ごし方

バストアップする人の共通点

私たち美人バストのエステサロンには、「もうバストは小さくて諦めてました」、「何十年もバストに悩んできたけどやっぱり大きくしたい」とバストに悩む女性が多くご来店されます。そしてお食事、筋膜ケア、下着、生活習慣etc…でバストアップ体質に変えて頂き、今までバストを小さくしてしまっていた『原因』を見つけ出し、一緒に体質改善することでバストを大きく育てていきます。 バストが小さくて悩んでいるあなた!! バストアップに成功した人、バストが育っている人のモーニングルーティーンならぬ(笑)1日のルーティーンを知りたくありませんか?    

バストアップにいい習慣(ルーティーン)は当たり前

女優さんの綺麗な肌を見て、「お手入れで特別にケアしていることはありますか?」との質問に、「特に何もしていません」って答えに、『嘘だ!』って感じることもあるでしょう。この“何もしていません“はご本人からしたら、普段当たり前にケアしているから、“特別”に手を入れてしているわけではないのです。 日頃から当たり前に化粧を落とし、当たり前に洗顔をし、当たり前にスキンケアをする。このルーティーンこそ、バストアップにも必要なのです。 サロンスタッフはもちろんですが、社長こそA →Dカップに自力でバストアップした強者!だからこそ沢山の女性のバストが育ち、多くの女性のお役に立てるバストアップノウハウが生み出されました。 そしてその方法は何も大金を使うものではなく、少しだけポイントを変えるだけでお金をかけずにできるルーティーンばかりなんです。自力でお金を使わずバストアップできるなんで嬉しい! そんなバストのプロたちが普段からやっているルーティーンをお伝えしていきますね。

何気ない行動がバストアップになる1日

[su_row] [su_column size="1/2"] [/su_column] [su_column size="1/2"] あなたはまず、起きたら何をしますか?1日の中でも「朝」の時間が特にバストアップにつながるんです。明日から取り入れられる、タダでできる(笑)起きた時からバストケアは始まっていますからね(無意識にできるようになったらこっちのものです)。もし朝、寝起きは身体が重くてなるべく寝ていたい…、疲れが取れない、なんて女性はもしかしたら栄養不足のサインかもしれません。この話は長くなるので今回は割愛しますが、普段のお食事から見直して見てくださいね。 [/su_column] [/su_row]  

朝〜午前中にしたいバストケア

朝起きたら、カーテンを開けて日の光を感じる

短時間でも大丈夫!日光を身体にあてることで、セロトニンを分泌させて自律神経を整えます。自律神経が崩れると女性ホルモンのバランスが乱れやすくなるだけでなく、セロトニンは別名“幸せホルモン“。朝起きたら日光を感じましょう。

起きたら一杯のお水を飲む

寝ている間は内臓もお休みモード。起きたら体内リズムを活性化させるためにも、常温のお水を飲みましょう。バストに必要な栄養を摂ったら、代謝吸収してくれるリズムを作ります。寝ている間にエアコンで冷えた場合やダイエットをしたい方、冷え性の方は白湯の方が代謝が上がるのでオススメです。

フルーツを食べる

出来れば季節のフルーツを食べたいところです。タンパク質の分解に必要なビタミンと酵素を摂りましょう。(ちなみに田中みな実さんはイチゴを3パック食べるそう)フルーツは果糖が多いので朝か昼のタイミングで、ビタミンCが豊富なフルーツをチョイスすると直良です○

朝ごはん

朝ごはんは忙しい、お腹が空いていないなどの理由で食べない女性も多いでしょう。でもバストのためを考えたら欠食は禁物なんです。1日に必要なタンパク質の量が一気に減ってしまうので、軽くでも食べられるといいですね。

理想はご飯、お味噌汁、魚、卵焼き、漬物、もしくはパン、卵料理、サラダチキン、サラダ、ヨーグルト。一食につきたんぱく質を約25g摂ることを目標にしましょう。

簡単に済ませる場合はゆで卵やヨーグルト、プロテインでもいいでしょう。

サプリを飲む

食事で取りきれない栄養素はサプリメントを上手に使って。鉄、ビタミン、オイルなどなど質のいいしっかりと吸収されるものを選びます。ここでバストアップに必要な微量栄養素を満たすのも上手にバストアップするルーティーンとして取り入れます。

着替え

下着をつける前に、BHエッセンスもしくはバストクリームを塗って乳腺マッサージした後に、背中&お腹からお肉を持ってきてブラジャーを装着します。この一手間こそバストアップ習慣!バストにクリームを塗ることで日中のお肉が散らばってしまうの防ぎ、下着とお胸をしっかりと定着させます。

水分をしっかりとる

バストに栄養を届けるためにも「水分」が必要になります。私たちが生活するだけで2Lは身体の外に排泄されます。水分不足になってしまうと血液がドロドロになり、バストへの栄養が滞ってしまうので1〜1.5Lの水分は欲しいです。サロンオーナー様が集まる時は机の上がペットボトルだらけ!なんてくらい、美容と水分は関係ありますよ。

午後にしたいバストケア

日中はこまめに下着直し

どうしても日中は身体を動かしますので、下着をバストのずれが出てしまいがち。トイレのタイミングなどで下着の入れ込みをして脂肪が逃げないようにしましょう。

トイレタイム

便秘や下痢はありませんか?1日1回以上、しっかりと排便していますか?バストアップするために、腸内環境は常によく保ちたいものです!トイレに行く回数も7回以上になるようにしてみてくださいね。

身体を冷やさない

女は冷やすな!と古くからの言い伝えがあるように、「冷え」はバストに大敵です。身体を冷やさないように暖かい飲み物を習慣にする、冷え性アイテム(ソックスや腹巻きなど)で脚を冷やさない、薬味などの食材で身体を温めるなどバストには大切です。

タンパク質をしっかり選ぶ

ついついパスタや丼などを選んでしまう女性は、定食のようなメインがしっかりあるものを選ぶだけでもタンパク質量が一気に増えます。この時に揚げ物ばっかりにしてしまうと脂質の取りすぎになりますので気をつけてくださいね。鶏肉や豚肉、お魚のメニューがオススメです。   [nlink url="https://bijin-bust.net/bust-protein/"]

帰宅後にしたいバストケア

お風呂に入る

実は毎日の生活でも意識していない“お風呂”。お風呂はしっかりと湯ぶねに入ること!湯船に入る習慣のない○○県の女性はバストが育ちづらい女性が多いのです。 しっかりと身体を温め、リンパの流れを良くするためにも湯船にゆっくりと15分以上は入ってバストケアをしてくださいね。

セルフケアを隙間時間に

忙しい女性は5分として時間を作ることが難しいことも。どんな女性でもバストアップできるように、ほとんどのセルフケアは1つの時間は1分程度で考えられています。1分も時間を作れないのであれば、バストケアの前にタイムマネジメントかも!?くらい簡単ですので、トイレや歯磨きの時、寝る前の隙間時間に当たり前にバストアップの習慣を作りましょう。

睡眠時間はたっぷりと

睡眠の間に細胞は修復されたり、バストアップに関係するホルモンの分泌が行われます。その時間が短い、質が悪いと体内のリズムが崩れるだけでなく、交感神経も休まらずバストアップしづらい体質へ。ただ身体を休めるだけでなく、バストには睡眠の質が大きく関わってきます、寝る前に携帯やテレビを見るのは控えめに、ゆっくり過ごす時間も大切ですよ。

夜はバストを締め付けない

日中の活動時間はしっかりと下着で定着させているのであれば、夜は解放してあげること。バストに酸素が届きやすくなります。過度な締め付けはバストを小さくしてしまうので、気をつけてください。

ルーティンでバストは大きくなる

豊胸手術などで100万以上などの大金を使うより、ほんの少しだけポイントを変えるだけでお金をかけずにできるバストケアばかり。当たり前をルーティンにして、自力でお金を使わずバストアップできるんです。   地味でコツコツが大きな結果を手に入れられます。どれも1つ1つは小さいことかもしれません。でも確実にあなたのバストが小さい原因があって、その原因に対して当たり前の習慣を変えていけば、バストは大きく育っていきます。   だから毎日のお食事と生活習慣からバストアップ始めましょうね♡

この記事を書いたサロン

– 美人バスト本店– 

東京吉祥寺にある美人バスト本店です。 バストアップ施術の他、フェイシャルやダイエットメニューも取り揃えています。美人バスト技術を導入したい方はスクール事業にお申込みください。 CONTACT

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