バストアップ成功!広島市安佐南区からご来店のお客さま

美人バストビフォーアフター

こんにちは!

広島市の悩める女性をバストアップに導くサロン【La poche】のオーナーセラピストのcotoです♪

今回ご紹介するお客さまは広島市安佐南区から通ってくださったYさまです。

 

Yさまは、長年バストの小ささに悩んで、たくさんのバストアップ法を試されてこられたそうです。

バストアップサプリを飲んだり、Youtubeのバストアップ体操を試したり、バストアップすると言われているブラジャーやナイトブラ、クリームもたくさん買ってきたと仰っていました。

それでも膨らまないバストに悩んで、当サロンに通われる前は光豊胸のエステサロンにも通われていました。

それでもバストアップできず、最後の頼みの綱で当サロンにご来店くださいました。

上半身にはお肉が付きにくく、下半身中心にお肉がついてしまうYさまのバストアップポイントをご紹介していきますね。

バストアップしたいとご来店くださるお客さまに、多い体型でもあるので、同じような体型の方でバストアップしたい方は、ぜひ参考にしてください!

バストアップのためのお食事

サロンに通うまでのYさまは

朝はバタートースト

昼はご飯とおかずか菓子パン

夜はご飯とおかずとプロテイン

おやつにクッキーやパン

を食べていらっしゃいました。

結構な小麦量!!!

小麦製品ははお体を冷やしてしまうのでお勧めできません。

同じ炭水化物を食べるなら断然お米を摂って欲しいです。

実際にYさまは酷い冷え性に悩まされていらっしゃいました。

なので、小麦製品を控えることをご提案しました。

たんぱく質量が少ない。

夜にプロテインは飲まれていらっしゃいましたが、お写真で確認したところ、昼と夜に食べるおかずに含まれるたんぱく質量も少なく、大体1日に摂取しているたんぱく質量は30g程度でした。

たんぱく質はバストアップには必要不可欠な栄養素!

たんぱく質がバストに送られ、細胞の栄養となり、バストアップしていくのです。

Yさまは倍の60gくらいはたんぱく質を摂取して欲しかったので、朝にもプロテインを飲んでもらって、徐々にお食事でのたんぱく質量も増やしていただくようにしました。

サラダやフルーツが少ない

全体的にサラダやフルーツが少なく、ビタミンや酵素不足だったので、毎食サラダかフルーツもメニューに入れていただくようアドバイスをしました。

ビタミンや酵素が不足することで、たんぱく質の消化吸収がスムーズにいかず、バストに栄養として送られず、バストアップしづらい状態になってしまいます。

 

この

①小麦粉製品を減らす

②たんぱく質量を増やす

③サラダやフルーツをメニューに入れる

の3つのポイントを意識して食事改善していただきました。

バストアップのためのセルフケア

Yさまは上半身にお肉がつきにくく、下半身が太りやすいタイプです。

また、小学2年生のお母さんでもあり、乳腺も弱りきった状態でした。

なので3つのセルフケアを優先的にやってもらいました。

手足ブラブラ体操

下半身が冷えていて、浮腫みやすいので必ず朝晩やってもらっていたセルフケアです。

バストアップの為にはバストに栄養を送れる体質にすることが大切です。

しかし、冷えがあると、冷えているところに血が流れていってしまうので、栄養も冷えているところに行ってしまいます。

なのでYさまの場合は、下半身にお肉がつきやすいお体の状態だったんです。

下半身に溜まってしまっている、血液やリンパをバストの方に戻すために、朝晩1分ずつおこなっていただきました。

足のアーチを作るセルフケア

Yさまは足のアーチがあまりなく扁平足気味でした。

アーチがないと正しく立てず、骨盤が歪んでしまったり、脚が浮腫む原因となるので、足のアーチを作るセルフケアをするようにしていただきました。

足のアーチを作ることで、下半身のめぐりが良くなり、バストアップにつながります。

乳腺マッサージ

妊娠、出産、授乳を経たYさまのバスト。

この時期は短期間で大きくバストが変化します。

なのでどうしても、産後、卒乳後はバストの中の組織が弱ってしまいます。

Yさまも含め、産後のお母さんたちがバストアップしたい時には、必ずおこなってもらっているセルフケアになります。

バストアップするためには、バストに脂肪をつけないといけないわけですが、脂肪は乳腺につくと言われています。

なので、乳腺が弱ったままだと、脂肪もいつまで経ってもつきにくいんです。

なのでバストアップに乳腺ケアは必要不可欠になります!

 

バストアップのためにこの3つのセルフケアを、中心におこなってもらいました。

足のセルフケアをやる事と、鉄のサプリメントを飲むことで、Yさまは早い段階で冷えを改善されました。

また、乳腺マッサージをすることで、産後の柔らかいバストもハリのあるバストに変わっていきました。

バストアップのための生活習慣

Yさまはダブルワークをされていて、睡眠時間が短く、ストレスも多い生活をされていました。

バストアップするために寝る

人は寝ている時間に成長ホルモンが出るので、その時にバストアップします。

なので、睡眠時間が短いYさまは、必然的にバストアップできる時間が短く、バストアップするまでも時間がかかってしまいました。

Yさまに限らず、夜勤のある方なども、バストアップするのが遅いです。

そういう方にお伝えしていることは、睡眠の質を上げること!!!

睡眠の質上げるために

①寝る3時間前までに食事を済ます

②お風呂に浸かる

③寝室に携帯を持ち込まない

の3つをアドバイスさせていただきました。

バストアップとストレス

Yさまの1番最後まで残った課題の一つがストレスです。

ストレスがあることで、呼吸が浅くなり、肋骨が開いてしまっていたのです。

肋骨が開くことで、呼吸が浅くなり、血液循環が悪くなって、バストに栄養が届きにくくなったり、バスト周りが凝り固まって、バストに栄養が届きにくくなります。

肋骨の開きを改善するために、深呼吸を習慣にしていただくようお伝えしました。

深呼吸をするときは

・吸う息より吐く息の方を長くする

というのがポイントです。

そうすることで、交感神経より副交感神経が優位になり、リラックスすることができます。

肋骨の開きの改善と、ストレスケアのどちらもできて一石二鳥です。

バストアップ成功したYさま

これらの

①バストアップのための食事

②バストアップのためのセルフケア

③バストアップのための生活習慣

を実践し、コツコツ頑張ってYさまはバストアップに成功しました!!

何をしても膨らまなかったバストも、ふっくら谷間ができるようになったんです。

Yさまはよりバストアップするために、これからもセルフケアを続けていきます。

バストアップのためのセルフケアやお食事は、もう習慣になっているそうなので、これからどんなふうにバストアップしていくか、わたしも楽しみです!

Yさま、ありがとうございました♪

この記事を書いたサロン

– 中岡 琴美– 

広島市にある美人バストサロンのLa pocheです。 綺麗になりたいけど、どうしたらいいか分からない…正解が分からないから何となく良さそうなことをしている… そんな方おひとりお一人に合った綺麗になる方法をお伝えします!何歳になっても女性がキラキラしている姿をお手伝いすることが、大好きです♪私たちと一緒に綺麗に年齢とともにより魅力的になりましょう! CONTACT

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